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FAQ-よくあるご質問

FREQUENTLY ASKED QUESTION

よくお問い合せのある質問です。その他、質問がありましたら、お気軽にスタッフにお問い合せください。

Q. インターンシップに参加するための費用はかかりますか?

A. インターンのプログラム期間中、インターン生必須参加の研修合宿の資料、宿泊費等の実費1万円程度(研修参加時にお支払い)を頂戴しております。それ以外の経費はかかりません。但し、交通費、食費等、必要経費はインターン生の各自負担が基本となります。

 

Q. お給料、交通費などはいただけるのですか?

A. 基本的に報酬はございません。受入先によっては、お給料を活動支援金という形で支給したり、交通費などの補助をだしてくださったりする企業もございます。詳細は企業やポジション、勤務頻度・期間などによって異なりますので、詳しくはスタッフまでお尋ねください。

 

Q. 大学1年生でも参加できるのですか?

A. 参加できます。鹿児島起業家留学のインターンシッププログラムは、決められた参加条件(勤務頻度/期間)を守れる人ならば、学年学部は問わずどなたでもエントリーできます。実際、参加者の半数ほどは1~2年生です。

 

Q. 内定後、入社までの期間で、インターンシップに参加したいのですが、可能ですか?

A. 参加できます。これまでにも、「入社直後から高い成果をあげるための即戦力となる武器を身に付けたい」「将来的に見据えているビジョンに今から、少しでも近づきたい」「今の内定先とは別の分野の経験を、今のうちに積んでおきたい」などの目的で参加される先輩方がいらっしゃいました。

 

Q. インターンでは、実際にはどんな仕事をやるんですか?

A. 仕事内容は、企業によって異なります。なので、企業の募集ページをよく読んで、興味のあるものに参加して下さい。ただし内容はあくまでも目安で、みなさんのやる気次第で、どこまでも仕事を任せてもらうことができますし、その逆もあります。ぜひ、積極的に自分から仕事を見つけていくよう、取り組んでもらえればと思います。

 

Q. インターンには興味があるけど、本当に私でできるのでしょうか?

A. 大丈夫です。だれでも、最初からバリバリ仕事ができるわけではありません。過去、長期実践型インターンシップに挑戦した方で、”伝説”ともいえる成果を残した学生も多数おりますが、そのほとんどは、何もできないところから始まり、少しずつ経験を積み、その結果として成果を残しています。これまでの事例から確実に言えるのは、インターンに挑戦する本人のやる気が一番重要であるということです。

 

Q. インターンをするかまだわからないのですが、興味はあります。もっと詳しく知ってから参加を検討したいのですが。

A. まずは説明会やインターンシップフェア(無料)に参加してみてください。説明会やフェアでは、明確な目的意識を持ってインターンシップに参加することができるように、事例紹介や成功するインターンシップのための心構え、将来のキャリアのためのインターンシップの活用方法などについてお話すると共に、経営者の方々と直接お話する機会があります。インターンシップに参加しようかどうか迷っている方も、まずはこちらにご参加ください。フェアが近日にない場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

Q. 学校との両立を考えると、長期でインターンをするのは厳しいのですが…。

A. 鹿児島起業家留学のインターンシッププログラムは、基本的に、長期は週4・5日以上(長期休暇中)/週3日以上(学期中)で6ヶ月以上、短期は週4・5日以上となっていますが、これは、実際に組織に入り責任ある仕事を任せるために必要な、最低期間だと考えております。ただ、詳細は企業によって異なりますので、まずは、マチトビラのコーディネーターにご相談ください。

 なお、過去に鹿児島起業家留学のインターンシップに参加している学生の多くは、授業の無い日を利用したり、夏休み・春休みといった長期休暇を利用したりするなど、自分のスケジュールを一工夫して参加しているようです。中にはインターンに本気で取り組むため、戦略的に休学する学生もいらっしゃいます。

 

Q. インターンシップをした後で、その会社に就職することはできますか?

A. 鹿児島起業家留学のインターンシッププログラム自体は、採用を目的としたインターンシップではありません。ですが、過去にインターンシップに参加した学生がインターン先に就職したケースもあります。

 

Q. インターンシップをしている他の学生と交流することはできますか?

A. インターンシップ生が参加する情報共有システムでの情報交換や、研修や講座、交流会などの場を通して、他の企業でインターンシップをしている学生と交流することができます。さらに、インターンシップ修了後もOB・OGとして一生ものの繋がりを持ち続けていくことができます。

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